掘り下げて埋めて掘り返す
音遊びの1日でした
新しい機材、音源を導入しまして
楽器は弾き倒せばいいんだけど
エフェクターはつまみのバランスの調節が必要だし
ソフト音源というものは
無数に音色があるので
ひとつひとつ聞いて
どこでどう使おうかとか
紐づけられるような音があればメモしたりとか
そういうことがやはり不可欠だと思います。
最近、曲やカバーのアレンジをしてる時
「これで大丈夫なのかな?」っていう不安が
ずっと拭えないですね。
そんなテンションでとりあえず決めたフレーズって
なんとなく説得力に欠けるから
メンバーから押されたらまず負ける
はっきり自分の中でイメージができていないと
話し合いもうまい方向に進まないし
彼らの持っている技術を無駄にしてしまうことになり兼ねない
そういうわけでもっと研究が必要なわけです
フレーズ、音色、バリエーション
引き出しをもっともっと
新しいもの
刺激的なもの
衝撃的なもの
出会いたいこの頃
--------9月14日活動報告-------
新機材の熟練度上げ サウンドチェック