ALARMSの日々

福岡のバンド「ALARMS」のVo:Takuyaが綴る。トライアンドエラーの日々、歩いた軌跡

こんな時だからこそ音楽を側に置いていたい。

世の中の状況が色々と変化してきていますね

 

対岸の火事だったものが、今や自分たちの生活に影響を及ぼすまでになりました。

 

 

アリーナクラスのライブが続々キャンセルになり

ライブハウスのサーキットイベントまで開催が危ぶまれる状況に

そんでさっきTLみたら主催ライブをキャンセルするバンドが・・・

 

確かに閉鎖された密閉空間という意味ではライブハウスも当てはまるのだけど

感染リスクを完全に根絶するなら、出勤含む一切の外出をせず食料を買い込み自宅に籠城した方がいいのではと思う。

経済活動が止まるから現実的には難しいのだけれど

 

それにしてもイベント自粛の動きがここまで広がると

僕らですらライブはできるのか

不安になってきます。

 

こんな状況下で告知をしていいのかどうか

 

そもそも主催するライブハウスは予定通りイベントをやるのか

 

そこから分からない状況。

 

 

ただ、私にできることといえば

組んでいる予定を完遂して

ライブと音源を届けられるようにすることであるので

そこに注力したいと思う。

 

こんな時だからこそ

音楽を側に置いていたい。