ノンフィクションのワンマンに行ったがノンフィクションは見られなかった話
いろいろあった。そういろいろ
昨日の話ね
まずノンフィクションのワンマンへ
「超」変則ワンマンの字のごとく
ピアノのソロがあったり
ギタボとリードギターをひっくりかえしたり
そのあと10曲弱やったみたい
私は肝心のノンフィクションを見られなかったが
これがどういうことなのかという人はとにかく「超」変則だったんだということで強引に理解して欲しい。
ただやはり、スタートのSEからして期待を裏切らないイイジ氏
エンターテイメントが染み込んでいる方だなとしみじみ
ライブ中も常に動画を録りながら場を温めておられたので
あれも「ノンフィクションの映像」の素材になるに違いないと確信
あとサポートBaがめぐたそでした。ベース良き。
そんでもってノンフィクションが出てくる前にタイムアップのためやむなく退散
MRTに移動し例のセッションバンドのスタ練へ
3時間に9曲ぶっ通し
あんなにフル回転したスタジオは久しぶりだったし
めちゃくちゃ楽しかった
初めましてのキーボードの人、超上手かった
方向性もまとまってたし、みんなの技量もついてきてたし
ああいう充実したスタジオを毎回やりたい
ALARMSでは常にギター持ってますが、今回は激レアのボーカルオンリー
名曲揃いなので是非聴きにきて欲しい。
そして今ここ
もちろんこれを描き終えたら
DAWを起動して、編集をするかRECをする。
そうでなきゃ、意味がないのだ。
明日へ続く